消防法令により、全ての住宅(寝室・台所)に住宅用火災警報器の設置が義務づけられて来年で10年になります。平成27年2月に横浜市消防局が実施した調査によると、市内の住宅の約13%は未だ設置されていないことがわかりました。 また、住宅火災を分析すると、住宅用火災警報器が設置されていない住宅では被害が甚大であることが明らかとなっています。 詳細は、添付資料及び横浜市消防局のHPをご覧下さい。 点検しましょう!!住宅用火災警報器 (リンク先http://www.city.yokohama.lg.jp/shobo/koho/h27-keihoukitennkenn.html) Filed under: お知らせ 2015年7月3日3:51 PM
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