委員会活動

平成２８年度事業計画（案）

■　研修会　１５：３０～１７：００
休憩を挟んで、恒例の研修会が行われ、時宜に適したテーマと講師の卓越な話術に終始熱心に講演に耳を傾け、会員の皆様から好評を得た。
１　テーマ
「最新の不動産市況と今後の事業戦略」に　ついて
～マイナス金利で市場はどうなるか～
２　講　師
ネットワーク８８
代　表　幸田　昌則　氏
３ 参加者：１７０社・１７８名

■　懇親会　１７：１５～１９：００
参加者　：　１２０社　・　１２４名（来賓１１名含む）
懇親会は、来賓１１名の方のご出席を賜り、佐々木　支部長の挨拶のち、横浜市会議長の梶村　充　氏　及び秋山県本部長の祝辞、続いて、横浜支部顧問弁護士　大島先生の乾杯のご発声により会は始まり、終始和やかな雰囲気で行われた。

※　熊本地震義援金の呼びかけに多くの会員の皆様が賛同されて、￥９９,８５９の義援金が集まりました。有り難うございました

横浜支部は、平成２８年４月２８日（金）、横浜ベイホテル東急（横浜市西区みなとみらい）において、第４４回定時総会・研修会及び懇親会を開催した。
■　第４４回定時総会　１４：００～１５：１５
総会出席者１２９名（委任状４８７通）の参加を得て、第４４回定時総会が行われた。笠原副支部長の開会の辞に始まり、佐々木支部長の挨拶、資格審査、議長が選出（議長：長谷川　雅章　氏・副議長：平岡　純子氏）され、議案の審議に移った。平成２７年度事業・決算・監査報告、続いて平　成２８年度事業計画・予算が報告された。　　　　　次に、横浜市に対する福祉事業の一環として、車椅子１０台（通算１６０台目）が横浜市健康福
祉局地域福祉保健部の中井部長に贈呈された。この寄付に対し、林　横浜市長から佐々木支部長に御礼の感謝状が贈られた。
予定されていた議事等を滞りなくこなし、柿内　副委員長の閉会の辞で、定時総会を無事終了した。

平成２７年度事業計画（案）

横浜支部は、平成２７年４月２４日（金）第４３回定時総会に引き続き、１５：３０～１７：００のの間、支部研修会を開催した。１６０社・１６５名の会員の参加を得て、講師に毎日新聞論説委員の与良正男氏を招聘して、「政権の行方と景気の動向について」をテーマに、内容の濃い研修会であった。

横浜支部は、第４３回定時総会・研修会の後、平成２７年４月２４日（金）１７：１５～１９：００の間、支部懇親会を開催した。来賓１０名をお招きして、１２０社・１３５名の参加を得た。開式のことば、支部長の挨拶、田中県議会議員及び秋山県本部長の祝辞を頂き、支部顧問弁護士の大島先生の乾杯の後発声により会が幕を開け、終始和やかな雰囲気の中、名刺交換等が活発に行われ、盛会の内に懇親会が終了した。

横浜支部は、平成２７年４月２４日（金）１４：００～１５：１５の間、横浜ベイホテル東急において、第４３回支部定時総会を開催した。１２５名（委任状４３５通）の総会出席者の参加を得た。高長谷副支部長の開会の辞に始まり、佐々木支部長の挨拶、資格審査の後、議長団が選出（議長：飯島　弥生氏、副議長：葉山　広氏）され議案の審議に移った。平成２６年度事業・決算報告、監査報告に続いて、平成２７年度事業・予算計画が報告された。続いて審議事項に移り、支部役員の選任・県本部理事の選出を受けて、新支部長選出が行われ、佐々木富見夫氏が２期目の支部長に選出された。続いて、県本部代議員の選出を行い議事の全てを終了した。次に横浜市に対する福祉事業の一環として、佐々木支部長から車椅子１０台（通算１５０台目）が寄贈され、これに対して横浜市長（福祉保健部長）から感謝状が贈られた。笠原副支部長の閉会の辞で定時総会を終了した。

平成２６年４月２５日（金）１５：３０～１７：００の間、横浜ベイホテル東急において第１回支部研修会を開催した。当日は、第４２回定時総会終了後、会員１５４社・１６５名の出席を得て、講師にＴＢＳテレビ報道局　解説・専門記者室長の杉尾秀哉氏をお招きして、「２０１４年　日本の行方」～政治と経済の現状分析と展望～をテーマに講義をいただき、終了後の会員の皆様からは好評の言葉が非常に多かった。

横浜支部は、平成２６年４月２５日（金）午後２時から、横浜ベイホテル東急において、総会出席者１０６名（委任状４５４通）の参加を得て、第４２回定時総会を開催した。司会は、第１ブロック役員（青葉区）平岡　純子　氏が務め、平成２５年度２名の会員のご逝去に当たり物故者黙祷の後、荻間副支部長の開会の辞に始まり、佐々木支部長の挨拶、資格審査、続いて議長選出（議長：葉山　広　氏・副議長：長濱谷　弦　氏）の後、議案の審議に入った。平成２５年度事業・決算報告、監査報告、平成２６年度事業計画・予算の報告事項が終了し、役員の補選が審議され、第５ブロック選出の辻　裕之　氏が新役員に選任された。次に横浜市に対する福祉事業の一環として車椅子１０台が佐々木支部長から横浜市健康福祉局福祉保健部の磯貝部長に寄贈された。（通算１４０台目）これに対し、林　横浜市長からの感謝状が磯貝部長から贈られた。予定された議事等を滞りなくこなし、高長谷　副支部長の閉会の辞で定時総会を無事終了した。