開業までの流れを分かりやすくご紹介します!
事務所設置
新規に宅地建物取引業を開業する場合、事務所を設置する事がはじめの一歩となります。

宅地建物取引士の設置
設置した事務所や従業員の数に応じて、専任の宅地建物取引士が必要になります。

免許の申請
全日本不動産協会・不動産保証協会が、御社の起業・運営を、16のメリットで、さまざまな角度から支援いたします。

協会への加入
協会への入会申込みは、免許申請後であれば免許が交付される前でもお手続きいただけます。